BECQAトレーニング
顧客の購買プロセス全体を理解し意思決定を支援することで勝つ
顧客の購買プロセスに合わせ営業することで、無理なく勝つ方法を実践するのがBECQAです。
外資系IT企業における30年の現場で蓄積した、実践的かつ実績のある営業手法を体系化し、わかりやすく伝えるプログラムです。さらに、日々のAI活用の中で得た知見も交え、総合的に営業力を強化します。
「売り込まなくても売れる、勝てる営業の型」
顧客理解を起点に、徹底した差別化を行い、顧客の成功支援と意思決定までの伴走で、勝つ営業メソッド。
5つのコース
F1(全体像)を入口に、体系順(P1→P2→P3→P4)で深めます。
フェーズ ①・B=ビジネス理解
P1 企業分析と仮説構築
事前準備が表面的(会社HPを見る程度)で、初回が製品説明会になる
受講後:企業分析と仮説で、初回商談から差別化できる
フェーズ ②・Q=診断型質問
P2 診断型質問技法
初回商談が製品説明で終わり、次に進めない
受講後:質問の“型”で、顧客の真の課題を引き出せる
A1 大企業攻略プランニング(アカウントプラン)
アドバンス編・準備中
A2 アカウント攻略・実践
アドバンス編・準備中
コース一覧
単体でも組み合わせでも受講可能です。
基本編
顧客中心B2B営業の全体像を理解する
顧客中心営業 BECQA 概要紹介コース
このトレーニングでは、顧客中心B2B営業の概要、及び顧客中心B2B営業を実践する上で押さえておく必要がある企業活動の基本、購買プロセス、意思決定の仕組みなどについて学びます。ファンダメンタルズは、顧客中心B2B営業の入門コースです。
学べること
対象
- •B2B営業の若手や初心者
- •顧客中心B2B営業をこれまで実践したことがない人
- •これから顧客中心の営業アプローチに取り組みたいと考えている人
実践編
BECQAの4フェーズを、演習を通じて習得する
企業分析と仮説構築コース
このトレーニングでは、IR情報や企業ウェブサイト、ネット上の情報をAIを活用して分析し、企業の課題を明らかにする方法を学びます。さらに、自社ソリューションがその課題をどう解決し、どのような効果を提供できるかの仮説を、ワークショップを通じて実践的に作成します。
学べること
対象
- •B2B営業若手、中堅営業
- •企業分析、仮説作成を学びたい人、スキルアップしたい人
- •顧客中心B2B営業を実践したことがない人、これから取り組んでみたい人
商談化率をアップする診断型質問技法コース
このトレーニングでは、診断型質問技法を用いて顧客の課題を引き出し、解決方法を自然に示唆することで、顧客自ら「話を聞きたい」と思わせる方法を学びます。売り込まずに商談率をアップさせる極意を、ロールプレイを通じて実践的に習得します。
学べること
対象
- •B2B営業若手、中堅営業
- •診断型質問技法を学びたい人、スキルアップしたい人
- •顧客中心B2B営業を実践したことがない人、これから取り組んでみたい人
意思決定を支援する効果的な提案コース
このトレーニングでは、顧客社内の意思決定を支援する効果的な提案の作成方法を学びます。選択肢の提示と段階的なアプローチにより、顧客が採用しやすく社内展開できる提案を設計します。シンプルで視覚的にわかりやすい表現のコツを、ワークショップを通じて実践的に習得します。
学べること
対象
- •B2B営業若手、中堅営業
- •意思決定を支援する提案力の強化をしたい人、スキルアップしたい人
- •顧客中心B2B営業を実践したことがない人、これから取り組んでみたい人
商談の確度を上げるクローズプランコース
このトレーニングでは、案件のクローズ率を高めるクローズプランの作成方法を学びます。クローズプランを活用することで、案件の見極め力が向上し、顧客の意思決定スケジュールに影響を与え、狙ったタイミングでクローズできるようになります。ワークショップを通じて、作成から運用までを実践的に習得します。
学べること
対象
- •B2B営業若手、中堅営業
- •案件をうまく運び、型に沿ってクローズまで進めたい人、スキルアップしたい人
- •顧客中心B2B営業を実践したことがない人、これから取り組んでみたい人
アドバンスコース
営業戦略・組織運営の専門テーマを深掘りする
大企業攻略アカウントプランコース
大企業への戦略的アプローチを設計するアカウントプランの作成スキルを習得。
大企業攻略の実践コース
アカウントプランを実際の大企業案件に適用し、攻略を実践する。
グローバルアカウント攻略コース
グローバル企業の意思決定構造を理解し、複数拠点・複数ステークホルダーへのアプローチを設計する。
営業戦略立案コース
市場分析からターゲティング、営業戦略の策定までを体系的に学ぶ。
GTM(Go-To-Market)プラン作成コース
新製品・新市場への参入計画を立案し、実行可能なGTMプランを作成する。
セールスプロセスとフォーキャストコース
営業プロセスの標準化とフォーキャスト精度の向上を実現する。
※アドバンスコースは個別にお見積りいたします。
若手向けコース
営業の基礎力を身につける
ビジネスコミュニケーションコース
カメラオフ時代でも信頼を構築するコミュニケーション技術を習得。アイスブレーク、傾聴、PREP法による論理的な話し方を実践的に学ぶ。
学べること
実施形態とカスタマイズ
実施形態
カスタマイズ
Sales Trekのトレーニングは、貴社のビジネスと現状を深く理解した上で提供します。「型」をそのまま教えるのではなく、貴社にとって効果のあるトレーニングにカスタマイズします。
カスタマイズは全コースに含まれます(追加料金なし)
提供条件
- 価格は標準価格(税抜)。対面・オンライン・録画・教材ライセンスで価格差はありません。
- 実施前に、ヒアリング+お客様ごとのカスタマイズ準備を行います(標準 8h=¥320,000/日・税抜、内容により要相談)。
- AI活用はお客様の環境に合わせて調整します(どのAIが使えるかを事前に共有いただきます)。
- 当日の配布資料は当方(Sales Trek)で準備します。オンサイトの場合は会議室をお客様側でご準備ください。
こんな組織に向いています
- ・成長過程のB2B営業チームを持つ企業
- ・新規案件獲得に苦戦しているB2B営業チームを持つ企業
- ・新たなエッセンスを営業チームに加えたいと考えている企業
- ・基本となる攻め方を持たない企業
- ・若手中心でまだ営業が育っていない企業
- ・やる気はあるが、苦戦している企業
向いていない場合(正直にお伝えします)
- ・すでに組織で勝ち方が再現できている(=BECQAの主対象外)
- ・自己流が確立し、変える動機の薄いベテラン中心の組織
当てはまるか迷う場合は、無料の自己診断で現在地を確かめられます。
よくあるご質問
営業トレーニングの想定効果、属人化の解消、購買プロセスについて、あらかじめご回答します。
Q. BECQAとは何ですか?
A. BECQAとは、製品説明型の営業が通用しにくくなった時代に、顧客側の「購買プロセス」にフォーカスして理解し、その成功に伴走する「顧客中心セールス」の体系です。自社の製品を売り込むのではなく、お客様が「どう意思決定して買うか」の流れを起点に動く——ここが製品売り込み型と根本的に違うところです。外資系B2B営業の長年の実践知を、誰でも辿れる手順に整理しました。ビジネス理解/企画立案者へのフォーカス/契約までのロードマップ/診断型の質問/AI活用——の5要素で構成しています(各要素のやり方そのものは研修内で扱います)。
Q. 誰向けの研修ですか?
A. 勝ちパターンがまだ固まっていない成長過程の営業組織と、その育て方・勝たせ方を探すマネージャー・経営層に向いています。若手〜発展途上の営業が、バラバラの経験を「再現できる進め方」に変えたい場面に効きます。一方、自己流が確立し変える動機の薄いベテラン中心の組織には不向きです(正直にお伝えします)。
Q. 受けると何が身につき、どう変わりますか?
A. お客様の購買プロセス全体を頭に入れ、各フェーズに合った必要なアクションを取れるようになります。顧客理解→仮説→診断型の質問→意思決定支援→クローズまでを、同じ進め方で再現できるようになり、「いま商談がどの段階で、次に何をすべきか」を当てずっぽうでなく判断できます。勘や個人技に頼っていた「勝ち方」がチームで共有でき、打ち手に迷いが減ります。「やった感」でなく、現場での行動が変わることをゴールに設計しています。
Q. 既存の営業研修と何が違いますか?
A. 最大の違いは、自社の製品を売り込む型ではなく、お客様の「購買プロセス」を理解して動く型であることです。さらに、その購買プロセスを実際に社内で推進するキーパーソン(BECQAでいう「イネーブラー=企画立案者」)を特定し、その人に伴走・協力して支援します。話し方やクロージング技術のような断片スキル集でもありません——初回接点から受注までを貫く一本の体系です。外資B2Bの現場で実証された実践知がベースで、AIも「AI時代の進め方」として体系に組み込んでいます。芯は——断片的な経験を、再現できる体系に変えることです。
Q. どう進めますか?(形式・期間)
A. 対面・オンライン・ハイブリッドに対応し、形式による価格差はありません。基礎の概要から実践コースまで段階的に構成し、演習・ワーク中心で「使える形」に落とします。フォローアップのコーチングも用意しています。日数・回数は組織の状況に合わせて設計するため、ご相談で決めます。
Q. 自社の業種でも効きますか?
A. 効きます。業種をまたいで通用する顧客中心の進め方が土台なので、SaaS・金融・製造など領域が違っても適用できます。そのうえで、業種・商材に合わせてカスタマイズして提供します。
Q. 費用はどれくらいですか?
A. 内容・規模・形式によって変わるため、要相談(金額は非掲載)です。まず課題と狙いを伺い、最適な構成をご提案します。
Q. どう始めればいいですか?
A. いきなり研修ではなく、無料のBECQA自己診断で自社営業の現在地(強み・弱み)を可視化するところから始められます。診断結果をもとにご相談いただき、必要な範囲から着手できます。
Q. 営業研修を受けても効果が出ない/営業力が上がらないのはなぜですか?
A. 多くの研修が断片的なスキル習得で終わり、現場の意思決定に繋がらないためです。そして根っこには、お客様の購買プロセスを理解しないまま、想像や当てずっぽうで動いている——という共通の問題があります。BECQAは購買プロセスを起点に初回接点から受注までを一本の体系で扱い、行動変容をゴールに置くので、「やった感」で終わりません。まずは自己診断で、どこでつまずいているかを可視化できます。
Q. 営業の属人化を解消し、勝ちパターンを作るには?
A. 出発点は、チーム全員がお客様の購買プロセスという共通の地図を持つことです。これがあるだけで「いまどの段階で、次に何をすべきか」の共通認識が生まれ、営業組織は一歩成長します。そのうえで、属人化した「勝ち方」を顧客理解→診断型の質問→クローズまでの再現できる進め方に翻訳してチームで共有する——これが勝ちパターンを組織の資産に変える道です。BECQAはその進め方そのものを体系として提供します。
Q. そもそも「購買プロセス」とは何で、なぜ営業に重要なのですか?
A. 購買プロセスとは、お客様が課題に気づいてから比較・検討し、社内で意思決定して購入に至るまでの一連の流れのことです。重要なのは、売り手の「売る段取り」ではなく買い手の「買う段取り」に合わせて動くと、各段階で本当に必要な支援ができるから。BECQAでは、この購買プロセスを動かすキーパーソンを特定し、プロセス全体を頭に入れて各フェーズに合ったアクションを取ります。多くの営業はここを想像で進めてしまいますが、プロセスを理解するだけで組織に共通言語が生まれ、商談の精度が上がります。
まずは現在地から
無料の自己診断で貴社営業組織の"勝ち方の再現性"を可視化。結果に合わせて最適なコースをご案内します。