東京商工会議所 大田支部主催のセミナーに弊社代表 酒井秀樹が登壇しました
開催日:令和8年10月8日(木)
令和8年10月8日、弊社代表の酒井秀樹が、東京商工会議所 大田支部主催の「迷わない!ChatGPT実践活用セミナー」に講師として登壇いたしました。 当日は、経営者や実務担当者の方々に多数ご参加いただきました。誠にありがとうございました。
セミナー概要:手を動かしながら、やさしく学べるChatGPT実践活用
本セミナーは、ChatGPTを仕事で使い始めたい経営者・管理職・実務担当者の皆さまを対象に、オンラインで開催されました。 「なんとなく使う」状態から一歩進み、安全に設定したうえで仕事の段取りをAIに伝え、同じ仕事を繰り返し任せられる形にするところまでを、2時間で、参加者の皆さまご自身の画面で体験していただきました。無料版のChatGPTで、最後まで進められる内容です。
セミナーでお伝えした6つのステップ
当日は、商談のお礼メールを共通の題材にして、次の6つのステップを順に進めました。
1. 安全に使う設定:「何を入れてよいか?」
入力した内容をAIの改善に使わせない設定を、その場で全員一緒に行いました。あわせて、お客様の名前や金額は入れないなど、入れてよい情報と入れてはいけない情報を確認しました。
2. AIとの付き合い方:「なぜ思いどおりにならないのか?」
AIを「とても優秀だが、自分の会社のことは何も知らない新人」にたとえて、うまくいかない理由を整理しました。何も知らないこと、一度に見渡せる範囲に限りがあること、あいまいに頼むと推測で埋めてしまうこと。この3つを押さえると、頼み方が変わります。
3. 演習1:自分のことをAIに教える
パーソナライズ機能に、ご自身の仕事や役割、回答の好みを登録しました。
4. 演習2:仕事の段取りを教える
作業指示書を使って、お礼メールと簡単な提案書をAIに作成させました。
5. 演習3:AIに質問させ、理解を確かめる
足りない情報をAIの側から質問させ、作業に入る前にAIの理解を確かめてから実行させました。
6. 演習4:メール作成を仕組みにする
ChatGPTの「プロジェクト」に手順を保存し、「メール作成」と入力するだけで、同じ品質のメールを繰り返し作れる形にしました。
当日の資料より

講師プロフィール
酒井 秀樹(セールストレック株式会社 代表取締役)
B2Bセールス変革アドバイザー。IT業界36年。SAP、Adobe、Qlik、Sitecore、Tealium と複数の外資系IT企業で営業とマネジメントに関わり、日本法人の代表・カントリーマネージャーとして10年。2024年7月に創業。現在は、AIエージェントに業務を分担させて自社を運営し、AIツールを自ら開発・公開している。B2B法人営業のフレームワーク「BECQA(ベクア)」を体系化し、トレーニングと顧問を提供。
セミナー開催概要(終了)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| セミナー名 | 手を動かしながら、やさしく学べる!迷わない!ChatGPT実践活用セミナー |
| 日時 | 令和8年10月8日(木) 14:00~16:00 |
| 形式 | オンライン(Zoom) |
| 対象 | 経営者・経営幹部・管理職・実務担当者(ChatGPTを使い始めたい方) |
| 主催 | 東京商工会議所 大田支部 |
今後も、AIを仕事で安全に使いこなすための実践的なセミナーを通じて、中小企業の皆さまのお役に立てるよう取り組んでまいります。
